ワーホリ、留学生に警告!甘くない現実!

こんにちは。
三重県留学センターの橋本です。

これから留学やワーホリに行かれる方、そして既に海外に行かれている方もたくさんいると思います。
そのような方の中には、英語をものにして将来グローバルに活躍できるビジネスマンになりたい、英語を武器に良い会社に入りたいと言う方も多いと思います。

ただ、現実はそんなに甘くないのです。

留学前に思い描いてた様な英語力が身に付かずに、英語に自信が無い状態で帰国されグローバルなビジネスマン、英語を使うどころか、ほど遠い環境での仕事に就かれている方は数え切れないほどいます。恐らくその様な学生の割合の方が多いと思います。
昨今、留学へのハードルも下がり留学が身近になり、毎年多くの方が留学されていて、留学される方は珍しくはありません。昔の様に留学してチヤホヤされ、多少の英語を武器に良い会社に入れる時代では無くなってしまいました。これからは、いや、もう既にある程度の英語が出来て当たり前の時代になりつつあります。

一体どれだけ英語圏に留学される学生(ライバル)がいるのかを少し調べてみました。

思っている以上にライバルが多い!

独立行政法人日本学生支援機構の調査によると、2016年度の海外に行った日本人留学生の数は96641人だそうです。
大学等が把握している日本人学生の海外留学状況なのでワーホリなどの把握していないのを含めると、もっともっと多くの方が留学している事になります。96641人のうちのアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、フィリピンなどの英語の留学地に留学される方は、約48000人となります。
ここに含まれていない英語圏のワーホリ(オーストラリア約10000人、カナダ6500人、イギリス、ニュージーランド、アイルランド等)を含めると、さらに20000人程増え、毎年68000人程度が英語圏に留学やワーホリで渡航されている事となります。(過去に留学、ワーホリに行った方も含めると、めちゃくちゃ多い人数となります。)
文部科学省の日本産業再興プランによると、グローバル化等に対応する人材力の強化 の為に、2020年までに日本人留学生を12万人へ増やすことを目標にしているみたいです。これからさらに留学する人は増えていく見込みなのです!

さらに、日本のインターナショナルスクールに通っている学生もいますし、日本人留学生以外に、海外で生れ育ち、英語、日本語がネイティブレベルの帰国子女もたくさんいます。私が暮らすバンクーバーにはカナダ生まれ育ちの日本語、英語を流暢に話す日系カナダ人はめちゃくちゃ多いです。
そんな強者には、ちょっと留学で囓った程度の語学力では全然敵わないわけです。
留学、ワーホリしてちょっと英語出来る感に浸っていると一瞬で鼻を折られてしいます。
ビジネスではもちろん英語力が全てでは無いですが、ビジネスシーンで英語を使うのであれば、その強者たちと方を並べて話せる程度の英語力が必要にはなります。

将来何かしら英語を使ったりする仕事に就きたい場合は、これだけ多くのライバルがいると言う事を知っておかないといけません。おまけにテクノロジーの発展により、読んだり書いたりぐらいであれば、結構な精度で日本語を英語に翻訳してくれる「翻訳こんにゃく」のような技術も実現すると言われているので、その様な要素もライバルと言えるかもしれません。

ここまで読まれた方は気持ちが暗くなられたかも知れませんが、これだけライバルが多いのが現実です!
ただ、それを悲観視する必要はありません。
孫子の「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」という言葉の様に、
自分、ライバル、現実を知って、考えて意識して行動をすればライバルに勝てるチャンスはあります。

これだけ多くのライバルが居る事を知って、覚悟して留学では死ぬほど英語と向き合って勉強しましょう!留学生の多くは留学してしばらく経つと勉強意欲が冷め、遊び始める学生が多いです。周りに流され自分もそうなってしまわないように常に意識をして生活するようにしましょう。
経団連が10月9日、就職・採用活動のルール「採用選考に関する指針」の廃止を正式決定し、これから新卒採用よりも、通年採用を導入する企業が増えてくると言われています。既に「新卒にこだわるより通年採用をしたい」、「さまざまな専門技能を持つ中途採用の即戦力を獲得したい」と前を向く企業が出てきているのが現状です。
英語力がある程度ついたら、英語力以外にもビジネスカレッジで将来仕事で使える知識を身につけたり、現地企業でインターンなどで就労をしたりして、「英語+専門知識や経験」を得るようにしましょう。
帰国後の就職の際には、留学でどのようなスキルを身につけ、どのような経験を得て、それがビジネスの場でどのように活かせるのかを上手くアピールできる事がとても重要になります。
弊社では、

英語+IT留学
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などなど英語+αの留学をご提案できます!
皆さんの留学、ワーキングホリデーが実りあるものになるよう、それぞれの目的に合わせたオリジナル留学プランをお作りさせて頂いております。
とにかく留学に行って英語ができれば就職に有利になるだろうと言う甘い考えを捨てて、留学前からしっかり計画を立てて、留学中は褌を締め直して頑張りましょう!

留学サポートは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
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