こんにちは。
グローバル留学センターの橋本です。
本日は以前に紹介したカナダ、アメリカ留学中に格安で出来る歯列矯正「Smile direct club」の中間報告です。私自身が実際にSmile direct clubを申し込んで体感しているのでリアルな声をお届けしたいと思います!

Smile direct clubについては以前のブログでも紹介しているのでこちらをお読みください。

Smile direct clubは2019年の秋にアメリカの株式市場ナスダックに上場したばかりの、新しい時代の歯列矯正の会社です。歯医者(歯列矯正医)に会わない施術方法「Teledentistry」のパイオニアとして注目の会社です。コロナの影響で歯医者に行きたくないと言う方が増えて来たのでさらに今注目をされています。
独自の技術を使い基本オンラインで診察が完了するので、これまでの歯列矯正だった金具矯正、インビザライン(マウスピース)矯正よりもコストが大幅に安くなります。
金具矯正と比較すると恐らく3分の1以下のコストとなります!
ただ、まだ実績が浅くインターネット上では否定の意見も多くまだまだ市場に浸透がしていないのが現状です。安いと言っても約20万円ほどするので、不安で申し込めない人も多いようです。

マウスピース矯正ではアラインテクノロジー(Align Technology)が開発したインビザラインが一番有名だと思います。(おそらくマウスピース矯正をされているほとんどの方がインビザラインを利用されていると思います。)
実はSmile direct clubのマウスピースはアラインテクノロジーが昨年末までOEMで作っていたのです。インビザラインを生産している会社がSmile direct clubのマウンスピースも生産していたのです。昨年末でその契約を切ったSmile direct clubは、アラインテクノロジーから学んだノウハウで今は独自でマウスピースを生産しています。契約を切った理由は、アラインテクノロジーとの契約があるとSmile direct clubは歯医者に自分達のサービスを直で売り込む事が出来なかったからです。
契約が切れた今は歯医者さんにも自分達のサービスを売る事ができる様になりました。
また、Smile direct clubのTeledentistryのサービスモデルはアメリカで特許を取得して、この先18年間は他社は真似出来ないようです。こんな感じでSmile direct clubは今いけいけドンドンで成長している会社なのです。いつかはアラインテクノロジーと並ぶ会社になると言う人もいるほどです。

私も信頼出来るか不安でしたが、色々と情報を調べている内に問題なさそうな会社だなと思い、ドブにお金を捨てたつもりで試してみる事にしました。

その結果は以下のような感じです。施術を初めて6ヶ月の結果となります。
だいぶ動いているのが分かると思います。(汚い写真ですみません。汗)

↓開始当初

↓6ヶ月目の写真

だいぶ動いているのが分かるかと思います。(特に下の歯が分かりやすいです!)
1〜2週間毎にマウスピースを交換して、3ヶ月に一度写真を取って、Smile direct clubに写真を送るだけです。時期が来ると↓のようなメールが来ます。

 

写真を提出して問題が順調であれば↓のようなメールが来ます。
ただこれだけです。医者とは一度も会っていないです。

今のところ写真でも分かる様に順調に歯は動いています。
ほんとだいぶ動いたなぁ〜と実感しています。
本当に動くか心配でしたが、シュミレーション通りに動いているので安心しました!
Smile direct clubの情報がまだまだ少ないので信用出来ない方も多いと思いますので、検討されている方の少しでも参考になれば幸いです。
またしばらくしたら結果を報告しますね!

私の紹介のリンクからアポイントを取り申し込まれるる$130割引されますので、是非以下のリンクでご予約をお取りくださいね!
https://fbuy.io/smilecan/takeshi7

それではまた!